月別アーカイブ: 2010年3月

ＩＴ新年会(H22.2.24)

	京丹後ITメンバーの新年会が、時の宿「まつだ」さんで開催されました、まずは、番頭の「熊」さんにご挨拶「お邪魔します」

いつもお世話になります「堅木屋」さんの開会の挨拶、会長「京丹後のおやじさん」の乾杯の挨拶で開宴となりました。

大好きな、カキがメインの料理、とてもおいしくいただきました。

皆さんありがとう、おいしかったですね。今年も頑張りましょう。最後「ジンバ飯」が食べられず、お土産に持ち帰り。腹いっぱい、いただきました。

なまえスタンプのはんこの川口
 丹後にはええもん、うまいもん、新鮮な食材がいっぱい。
お米や京野菜、丹後の地酒はもちろんデザートには、手作りのアイスクリーム、手摘みのブルーベリーも要チェック。
京丹後の宿では、美味しい料理が目白押し!!カニ料理や牡蠣料理はその代表！！
健康第一１９世紀の味の店、気持ちまで癒してくれる療養院、マリンスポーツが楽しめる所など盛りだくん。
開運印鑑、琉球畳、筆文字制作のご相談もお気軽にどうぞ。

	生野書院を出てから、しばらく歩きました。どうやら、この幟の上っているところに、お雛様が展示されているようです。関連ブログ→ 口銀谷地区お雛様(口銀谷) 銀谷(かなや)のひな祭り

郵便局にも、幟が上っていました。のぞいてみますと、やはりお雛様が展示されてました。



地域が一体となった演出でした、平日でしたが、ギャラリーもたくさんいらして、すばらしいイベントでした。最後の写真、後姿のmeganeです、家内が撮ってくれてました。


トロッコ列車のレールが残る町、良い景色でした。



町を歩いていますと、ポケットに小鳥を入れたおじさんが登場です、「写真撮らせてください。」そういいますと、家内の手に小鳥を移してくれました。


井筒屋も見学しました。


前回、見学した時と違って、お雛様が展示されていたり、お祭の演出でした。町が一体となった銀谷(かなや)のひな祭り、いつまでも続くと良いですね。ありがとうございました。


銀谷(かなや)のひな祭りの見学に行ってきました、まず銀山町口番所へ。関連ブログ→ 口銀谷地区お雛様(口銀谷)

銀谷(かなや)のひな祭り、口番所にも立派なひな飾り。そして、レトロなアイテムが陳列されてました。この地区は、ハヤシライスが売りと言うことです、ここでも食べさせてくださるということでしたが、この日は、売り切れ、ちょっと残念でした。

この後、生野書院を見学しました。


ここでも、ひな祭りイベント、お雛様と綺麗な着物が陳列されてました。

生野書院の中の様子です。

肩に、小鳥を乗せたおじさんが登場、次回のにも登場していただきます。


H22.3.3(水)、店の定休日のこの日、月の初めと言うとで、如意寺さんにおまいりしました、季節の花が咲き始めて、すっかり春の気配でした。




ヒューガミズキ、ミツマタ、福寿草、紅梅ですね。



今回も、一本百円の祈願成就の線香、やっぱり「商売繁盛」でしょう、しばらくは。

風が強くて、ぶれてしまったのが残念ですが、ミツバツツジがもう咲いていました。


今日は、3月3日ひな祭り、豪商稲葉本家では、部屋一杯のお雛様が飾られています。4月3日まで飾られるようです、皆さんも如何ですか。




稲葉邸は、館内にもお雛様が飾られています、古いお雛様も飾られていて、これがまた良い。




それにあわせて、一区内では、手作りのお雛様を軒先に飾って、街の活性化を図ります。良い演出だと思うのですが、如何でしょう。

いつの間にか「土筆」、早いものですね。


弥栄町スイス村から寺領区へ。Iさんは、以前に撮影した、おかあさんの写真を届けに来られたのでした。そのお宅のしだれ桜開花の話を3人で、するとお母さんは、家から自分の撮影した、その桜の写真をもってきて、見せてくださいました。彼女も写真が好きらしい。しばらく写真の話をして、お母さんとはさよなら。

お宅の裏に回ると、屋根から落ちた雪が残っていました。ここも雪の深い地域なのです。雪囲いが、しっかり施されています。


実は、この梅の古木の、開花の状況を確認するのも、今回、寺領区へ来た目的でもありました。蕾もほころんで、もう咲きそうな雰囲気でした。

長かった冬も終わり、雪も溶け、春も近い寺領区でした。


IT自主勉強会に出席しました、私も写っています、堅木屋さんに撮影していただきました。左)から、坂本屋さん、megane、umeda-t、さんjoyokudaさん、まつださん、kanakoさん。 /td>



勉強会の様子です、写真を撮っていますと、わたしのがブログに載りません「面白くない」で一枚目の写真です、堅木屋さん「ありがとうございました。」