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| H23.6.26(日)、久美浜公園、えさを付けないで、ルアーという疑似餌をつけて釣る、スポーツフィッシングが盛んに行われている。先日、夜、散歩していると70cmはありそうな大きなススキを釣り上げていました。後で聞くと、その魚は、リリースしたそうです。私なら塩焼きして、刺身にして・・・・・、感覚がオッちゃんのmeganeです。 | |
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| この日もヒラメが釣れたようです、写真をとらしていただくと、ニッコリうれしそう。えさと間違えて釣られた魚は、ちょっと気の毒なような気がしました。これもオッちゃんですか? |
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| H23.6.26(日)、今日は、am8:00より東本町区のクリーン作戦、剪定をしたり、草をかったり大忙し、みんながんばったおかげで、公民館の周辺はすっきり、とても気持ちよくなりました。後は、お決まり1000円会(東本町はみんなが集まると、仕上げは1000円を出し合って、酒盛りをします。)でした。写真は、近所の方にいただいた「たまねぎ」 | |
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| メガネの川口(はんこの川口)では、ご来店のお客様に、収穫した梅を一キロ、袋に入れて差し上げています、どうぞご自由にお持ち帰りください。 |
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| あじさい寺に出かけた時の写真、助手席に座って、トンネルの中でシャッターを切る、カメラを「グルー」っと回す。 | |
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| 福知山城、初めて見たような気がして、観音寺(あじさい寺)へ行く途中で撮影。 | |
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| ケシの花、これは帰り道。 | |
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| 一緒に行けなくていけなくて、残念そうだったので、娘へお土産。ネタ切れ気味、いやネタ切れブログ。 |
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| あじさい寺として有名な福知山市は観音寺(養老4年宝道仙人が開祖)へ出かけました。関西花の寺25か所霊場の第1番で、6月下旬から7月上旬にかけて境内一面にアジサイの花で彩られる。と言うことでした。 | |
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| お参りの方が多くて、人が写らないようタイミングを計っていると「人も風景ですよ」笑われてしまいました。 | |
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時期が少し早かったのか、これから満開を迎えるということした。紅葉もすばらしいということ「もう一度出かけてみたい」そんな観音寺でした。 |
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| H23.6.20(月)、IT勉強会から帰ると、市野々のお客さんから「花菖蒲」がさいたと電話があったとのこと、さっそく出かけることにしました。 | |
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| なかなか撮影には、難しい環境に咲いていました、それでもムラサキの「野花菖蒲」は、高貴できれいでした。 |
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| H23.6.18(土)より、久美浜一区の民家の軒下には、七夕飾りがかけられて、街並みの賑わいを演出しています。一区街づくり協議会の事業として毎年企画されています。この七夕飾りは、主に、各区のご婦人の協力によってつくられたものです。 | |
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| 東本町に飾られた七夕の大飾り。 | |
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| 民家の軒下にはミニ飾り。 |
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| 最近、娘が通勤にLIFE(HONDA)を使用するので、少し大きめの車でもいける範囲ということで、清竜の滝(兵庫県豊岡市但東町西谷)へ、撮影に出かけました。 | |
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| 落差は20メートルということですが、水量がすごくて、カメラレンズに飛沫がつき、何回も拭きながらの撮影でした。 | |
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| 周辺の風景です、エゴの花がいっぱい。 |
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兵庫県日高町(神鍋)に「かどや食堂」と言うお店がある、普通の目立たない食堂(「かどや食堂」さん、すいません。)です、それでも昼になると、車が結構止まっています。昔は、ゴルフの帰りに立寄ったりしましたが、B級グルメ、ここのラーメンおいしい。 |
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| 昨年、舌の手術を受けて、それまでお粥しか食べなれなくて、術後、初めてたべた「かどや食堂のラーメン」、舌をうまく使えなくて、レンゲに麺を丸めて、おそるおそるかみしめる、「うまい」。あのときの「かどや食堂のラーメン」忘れられません。普通の醤油ラーメンなのですが、スープと麺とのバランスがとても良いように思います。 | |
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| この日は、どて焼きとおでんもオーダー、これも「うまい」。思わず「ビール」といいたくなりますが、ドライバーに気を使って遠慮しておきました。 | |
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| テーブルの胡蝶蘭を撮影、手術以来、3回目の「かどや食堂のラーメン」、少しずつ上手に食べられるようになり、ますますおいしく感じました、有難いことです。 | |
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佐々木神社のなんじゃもんじゃの木 その土地で名前のわからない珍しい大木を、「なんじゃもんじゃの木」と呼ぶそうです。但東町佐々木の佐々木神社にも、なんじゃもんじゃの木があります。「この木をなでると恋が成就する」と言われており、神社の銘木となっています。 こんな記事をみつけた。以前に、ナンジモンジャの花を撮影したこともあるのですが、 少し書いてあることが異なるようで「これは現場に行かなくては行けません。」ということで佐々木神社(但東町)へ出かけました。 季節の花300より なんじゃもんじゃの木→「何というものか」の意味で、名前のはっきりしない見慣れない植物のことを言ったもの、特定の植物をさす名前ではなく、数種がこの名で呼ばれます。 |
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| 佐々木神社の御神木、なんじゃもんじゃの木。傍らには、ちょっとユーモラスな立て札が立ててありました。 | |
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すなおな私達は、御神木をなでてみました。「ようお越し」といってくれたかどうか? 私には聞こえたような・・・・・・・ |
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| 佐々木神社(但東町)のなんじゃもんじゃの木は、他にも数本見つけることが出来ました。 | |
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| 新緑の佐々木神社(但東町)の風景です。 | |
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| H23.6.4(土)、案内をいただいていた、かぶと山写楽会による12回周年合同写真展の鑑賞に、大宮ふれあい工房に出かけました。予告も予定していたのですが、次期を逃してしまいました(サボってました)。 | |
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| 「一日撮影しても、良い写真が一枚もない。」こともあるそうで、そんなことを聞かせていただくと、見せていただくほうも一枚一枚、心して鑑賞しなくてはいけません。 | |
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| 「山桜」を中心のIさんの作品も展示されていました、昨年、一緒に出かけた、福井県「神子の山桜」の作品(Iさんは、今年も撮影に出かけておられます。)もあり、なつかしく思い出していました。かぶと山写楽会のみなさん、ありがとうございました。 | |
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