銀谷(かなや)のひな祭り

kanaya22.3.jpg
銀谷(かなや)のひな祭りの見学に行ってきました、まず銀山町口番所へ。
関連ブログ→
口銀谷地区
お雛様(口銀谷)
kanaya2233b.jpg kanaya2233c.jpg
銀谷(かなや)のひな祭り、口番所にも立派なひな飾り。そして、レトロなアイテムが陳列されてました。この地区は、ハヤシライスが売りと言うことです、ここでも食べさせてくださるということでしたが、この日は、売り切れ、ちょっと残念でした。

kanaya2233e.jpg
この後、生野書院を見学しました。

kanaya2233f.jpg

kanaya2233i.jpg
ここでも、ひな祭りイベント、お雛様と綺麗な着物が陳列されてました。
kanaya2233g.jpg
生野書院の中の様子です。
kanaya2233h.jpg
肩に、小鳥を乗せたおじさんが登場、次回のにも登場していただきます。

なまえスタンプのはんこの川口
丹後にはええもん、うまいもん新鮮な食材がいっぱい。
お米京野菜、丹後の地酒はもちろんデザートには、手作りのアイスクリーム、手摘みのブルーベリーも要チェック。
京丹後の宿では、美味しい料理が目白押し!!カニ料理牡蠣料理はその代表!!
健康第一19世紀の味の店、気持ちまで癒してくれる療養院マリンスポーツが楽しめる所など盛りだくん。
開運印鑑琉球畳筆文字制作のご相談もお気軽にどうぞ。

銀谷(かなや)のひな祭り」への16件のフィードバック

  1. 豆蔵

    こんばんは
    こちらでも雛祭りを観光客に開放しているのですね。
    各地の趣向を凝らしたイベント楽しいですね。
    ハヤシライス、食べる事が出来なくて残念でしたね(笑)
    あの、よろしければブログの相互リンクお願い出来ませんでしょうか?

    返信
  2. 京丹後のおやじです

    こんばんは
    >ハヤシライスが売りと言うことです、ここでも食べさせてくださるということでしたが、この日は、売り切れ、ちょっと残念でした。
    もしかすると、単刀直入に「ハヤシライス」と注文したのではないですか?
    そうではなく、「カレーライスをお願いします」
    と言ったらよかったのです。
    そうすると「ハヤシモあるでよ!」
    と言ってくれます。
    きっと。(^^)

    返信
  3. 技術研究所よーこ

    meganeさま
    こんばんは!
    生野書院さんは素敵な展示をされるんですね。
    飾り自体、とても綺麗に見えますが古いものなんでしょうか?
    京都ですから古いものを大切に後世に残す工夫されているように思えます。いいですね(*^_^*)

    返信
  4. katagiya

    今晩は
    趣のある、お雛様ですね。皆さんが、大切に保存されたお陰ですね。
    >肩に、小鳥を乗せたおじさんが登場
    可愛い鳥ですね。名前は?

    返信
  5. 吉野聡建築設計室

    おはようございます
    素敵な雰囲気の建築にある雛人形
    とても似合ってます!!
    >肩に、小鳥を乗せたおじさんが登場、次回のにも登場していただきます
     どんな登場をするのか???
     気になります!!

    返信
  6. 溶射屋

    meganeさん
    おはようございます。
    銀の谷と書いてかなやと読むのですね!!
    昔からの伝統のあるひな人形なんでしょうね。
    そちらでは有名な場所なんでしょうね♪

    返信
  7. echie

    おはようございます
    立派なお雛様がズラリ並んでいますね、写真より実物が感動でしょうね。
    >小鳥を乗せたおじさんが登場、次回のにも登場していただきます。
    楽しみにしています。

    返信
  8. megane

    こんにちは、豆蔵さん、いつも有難うございます。
    >こちらでも雛祭りを観光客に開放しているのですね。
    京丹後と同じようなイベントだったので、見学に行きました、町を挙げてのイベント、すばらしいと思いました。
    >ハヤシライス、食べる事が出来なくて残念でしたね(笑)
    はい、腹が減っていたので、残念でした。
    >あの、よろしければブログの相互リンクお願い出来ませんでしょうか
    分かりました、ありがとうございます。

    返信
  9. megane

    こんにちは、京丹後のおやじさん、いつも有難うございます。
    >もしかすると、単刀直入に「ハヤシライス」と注文したのではないですか?
    はい。
    >そうすると「ハヤシモあるでよ!」
    と言ってくれます。
    きっと。(^^)
    本当に? 来年はそういいますが、大丈夫?

    返信
  10. megane

    こんにちは、技術研究所よーこさん、いつも有難うございます。
    >飾り自体、とても綺麗に見えますが古いものなんでしょうか?
    旧家だと思われますが、調べましたがよく分かりません。
    生野書院
    参考にしてください。
    >京都ですから古いものを大切に後世に残す工夫されているように思えます。いいですね(*^_^*)
    説明不足ですいません、遠くからだと分かりにくいですが、生野は、兵庫県になります。

    返信
  11. megane

    こんにちは、katagiyaさん、いつも有難うございます。
    >趣のある、お雛様ですね。皆さんが、大切に保存されたお陰ですね。
    面白いのは、時代によって、お雛様の顔が違う、と言うことでした。
    >可愛い鳥ですね。名前は?
    すいません、分かりません。

    返信
  12. megane

    こんにちは、吉野聡建築設計室さん。
    >素敵な雰囲気の建築にある雛人形
    とても似合ってます!!
    障子のサンが面取りしてあり、とても興味実深かったです。
    >どんな登場をするのか???
     気になります!!
    ありがとうございます、お楽しみに・・・。

    返信
  13. megane

    こんにちは、溶射屋さん、いつも有難うございます。
    >銀の谷と書いてかなやと読むのですね!!
    普通、読めないですね、昔はお金が、銀だったのかもしれません。
    >昔からの伝統のあるひな人形なんでしょうね。
    それぞれ、時代のお雛様がありました。
    >そちらでは有名な場所なんでしょうね♪
    ここは、銀山として栄えた町、町おこしの事業として、取り組んでおられると思います。

    返信
  14. megane

    こんにちは、echieiさん、いつも有難うございます。
    >立派なお雛様がズラリ並んでいますね、写真より実物が感動でしょうね。
    民家にも展示されていて、時代のお雛様を拝見できました、お顔がそれぞれ違っていました。
    >楽しみにしています。
    お楽しみに(笑)

    返信
  15. megane

    こんにちは、伯爵様、いつも有難うございます。
    >珍しい読み方ですね
    普通、読めないですね。地名は、不思議な読み方をしますね。
    >まちまちに残る雛の文化
    すてきですね
    そうですね、時代によって顔が違ったり、飾り物が違ったり。時代を反映しているのが、興味深いですね。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>