H26.3.19(水)、福知山の瘤の木(地名)に梅林を見に出かけました。恒例になりましたが、斜面に咲く梅林は見応えがありました。

反対側の斜面に上がって撮影しました、こちら側にも梅林があるのですが、今年はまだ満開とは言えない状態でした。

紅梅、白梅。

帰り際、ご主人にお会いしてお礼を言いますと、「今年は十分に手入れができなくてすいません。」と謝られてしまい、恐縮してしまいました。

H26.3.12(水)、弥栄の福寿草を見に行きました、前回、やや早かったので出直しです。今回は雪も残っていて、良かったです。

当地の方とお話ができました、少しづつ株分けして増やしておられるそうですが「イノシシが悪いことをして困る。」そうです。

地面に這うように咲いてますから、こちらも這いつくばって、普段見えない世界も見えてきます。

H26.2.18(水)、上世屋に出かけました。今年の京丹後は雪が少なくてありがたいのですが、上世屋は標高が500ｍぐらいあるということで、さすがに雪もたくさんあって、車から降りると寒い「もう少し防寒対策してくるべきだった」そう思いました。

連れて行っていただいた井尻さんに聞くと、10戸ぐらいの集落ということですが、Ｉターンで都会から移ってくる方もおられるということです。

集落を過ぎて少し上がったところから撮影しています。

上世屋を過ぎて、木子(きご）という集落に向かう途中、面白い「つらら」がありました。昼なのですが、路面は凍結していてテカテカで、危うく転びそうになりながらの撮影でした。

しばらく更新してませんでしたが、お正月に散歩した日下調整池(高知県高岡郡)の写真を掲載します。

高知に滞在中は好天に恵まれて、京丹後と比較するとやはり暖かい。歩いていても心地よい、さすがに南国高知です。

結局、調整池周辺を二日ぐらい歩いたのですが、野鳥を撮影するのは難しいです、カメラを向けると、警戒するのか、すぐに飛び立ってしまいます。

この池は、野鳥がたくさん撮影できるということでしたが、見慣れないものが来たせいでしょうか、生態もわからず歩いているからでしょうか、なかなか大変でした。