H25.10.25(金)、北都友の会の日帰り旅行へ参加させていただきました。 行程は、 京都水族館→室町和久傳の京懐石→嵐山よりトロッコ電車で亀岡というものでした。台風の接近で悪天候を心配しましたが、それほど大荒れにもならないで、楽しい旅をさせていただきました。part1は、京都水族館、写真はイルカのショー。 |
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京都水族館は、日本ではじめて完全な人工海水を利用した内陸型水族館ということで、2012年(平成24年)3月14日に開館されました。 |
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ゴマアザラシとオットセイ(?) |
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水槽の魚たち。アジやヒラメや水槽をおよいている魚たちを見ていると「うまそう」不謹慎な私でございます。 |
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この方たちはそんなことは思ってないでしょうね。 |
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少し変わった雰囲気。なかなか撮影がむずかしい、一生懸命撮影して、後で見ると、自分の姿が映っていたりする ^^;) |
カテゴリー別アーカイブ: 写真
和池の千年カツラ
H25.10.09(木)、香美町村岡区和池(但馬高原植物園)へ、会員証の期限も切れましたので、書換えの目的もあって、この但馬高原植物園出かけることにしました。 |
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この名水「かつらの千年水」が、平成20年6月「平成の名水百選」に認定されました。和池の大カツラ付近(但馬植物園内)では、コップも置かれています。 |
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ナナカマドとサラシナショウマ。 |
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ガマズミの実、キキョウ。 |
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リンドウ、ロジギク。 |
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コマユミ |
岡田の滝へ
H25.10.17(木)、レセプションガーデンで懇親会の翌日、am9:00に「時の宿 まつだ」に加藤先生を迎えに行く、そのあと京丹後市木津の岡田の滝へ撮影に出かけます、メンバーは加藤先生、joyokudaさん、村岡さん、そして私の四名でした。 |
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撮影をするjoyokudaさんと加藤先生です、頑張って撮影しておられます、どちらも獲物を狙うハンターみたいでした。 |
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岡田の滝を撮影したメンバーはあじわいの里へ、カラフルなコスモスを想像していたのですが、前日の台風でコスモスは散ってしまったということでした、残念ながら黄ばなコスモスだけ。 |
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岡田の滝、あじわいの里で見つけた山野草、秋丁子とリンドウ。 |
久美浜一区秋祭り
日和神楽(H25.10.12)
久美浜一区の秋祭りが行われました。 H25.10.12(土)は、13日(日)の好天を願って角山とも思い思いの飾りつけをして、日和神楽が区内を巡行します、 |
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人とかかわりあうのが大好きな私は、祭りが大好きです。一年ぶりにみんなが元気に顔を合わせる、うれしいことです。 |
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次回は飾太鼓台の予定。 |
砥峰高原
H25.10.02(水)、兵庫県神崎郡神河町にある砥峰高原へ出かけました。砥峰高原は、山野草の宝庫、ススキの大群生地として知られています。 |
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午前中は当区(京丹後市久美浜町東本町)の公民館の草刈作業、夜はお祭りの打ち合わせと時間があまりありません、二時間ぐらいで現地につきましたが、滞在できるのはせいぜい一時間、なかなか厳しいことになってしまいました。 |
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村上春樹原作の映画「ノルウェイの森」やNHK大河ドラマ「平清盛」のタイトルバックの撮影地となったこともあるようです。もう一度ゆっくりと歩いてみたいそんな砥峰高原でした。 |
秋祭り
実りの秋(上世屋)
猿壺の滝(サルボノタキ)
H25.6.12、美方郡新温泉町菅原畑ヶ平にある「猿壺(さるぼ)の滝」へ行ってきました、十分な下調べもしないまま、畑ケ平林道を上っていく、やがてお面ヶ滝、鶴滝、苔滝、亀滝を通過、猿壺の滝の入り口へ、沢伝いに150~200m進んだ地点に「猿壺の滝」はあるらしい、うかつにもスニーカーを履いてきて待った私は、今回は断念か・・・? あきらめきれない私は、沢の石を伝って猿壺の滝までたどり着きました。 |
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こんなところを綱渡りのように、滝が見えてきました。 |
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ようやくたどり着いた猿壺の滝。 |
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お面ヶ滝・鶴滝・苔滝・亀滝など、畑ケ平林道では様々な滝をみることができました。紅葉の頃もう一度、そうおもいました。 |
袖志の棚田
H25.6.12、袖志(京丹後市丹後町)へ出かける。一人で音楽を聴きながら日が沈むのを待ちましたが、あいにくの曇り空、夕陽は望めそうにはありませんでした。仕方ない昔懐かしい「拓郎」様を聴きながら「ぼんやり」した時を過ごすことにきめました。 |
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しばらく音楽を聴きながら陽の沈む方向をぼんやり、すると雲が一時だけ切れて、あきらめていたはずの夕陽が顔を出してくれました。 |
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