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近衛兵

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新庄に訪問したときのこと、昔からのお客さんが、この帽子を奥のほうから出して来られて、「この帽子をケースに入れて飾ってやりたい。」って云われる。わたしの守備範囲ではないのですが、頼まれるとなんとかしたい。ケースを探すことにしました。
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何でもご主人が、近衛兵として勤務しておられて、そのときのことを青春の誇り、心の支えとして生きてこられたいうこと、「いい思い出として、飾ってやりたい」そういわれると・・・。
見つかったら、この帽子をケースに入れて、撮影させていただきます。

丹後にはええもん、うまいもんがいっぱい。
あじわいのある古民家宿をはじめ、牧場バーベキュースポット、
19世紀の味の店ボート免許が取れる場所など盛りだくさん。
鯛めし京野菜などのごはんも充実。手摘みのブルーベリーも要チェックです。
開運印鑑・ゴム印琉球畳筆文字制作のご相談もお気軽にどうぞ。

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コメント (12)

今晩は

若い時の思い出が沢山残っている帽子でしょうね。

meganeさんにも、きっと良い事がありますよ。

近衛兵とは天皇の護衛ですよね。
きっとすごく誇りに思い自慢だったのですね。いい箱みつけてあげてください。

うわ~!凄い
たまたま、今日一日
連合艦隊の本を読んでいたのです
偶然ですね

おはようございます
>守備範囲ではないのですが頼まれるとなんとかしたい
 とっても素敵な姿勢ですね
 ケースが見つかったらこのブログでUPお願いします
 

meganeさん

おはようございます。

>わたしの守備範囲ではないのですが、

仕事以外のことも頼まれると言うことは信頼されている証拠だと思うなぁ!!

きっとmeganeさんはただ商品を納めるだけでなく納品先の方々との人間関係をも大事にされているのでしょうね!

おはようございます

>この帽子を奥のほうから出して来られて、「この帽子をケースに入れて飾ってやりたい。」って云われる。

めがねさんの日ごろの活動と人柄ですね。

>わたしの守備範囲ではないのですが、頼まれるとなんとかしたい。

頼まれると何とかしてあげたいという
世話好きのめがねさんですね。
そういうところが分かり合っている
お客さんのと間なのですね。
凄い! 
今回、いいケースが見つかるケースになるといいですね(^^)

ご主人は、思い出を振り返る旅にも出られたそうで、忘れられない青春なのでしょうね。

こんばんは、joyokudaさん。戦争はいけません、でもこのような鮮明な思い出が残っているのは、ある意味うらやましい。

こんばんは、加藤先生。コメントありがとうございます。
>連合艦隊の本を読んでいたのです
有効に時間を使っておられますね、わたしはなかなかそうは行きません。

こんばんは、吉野聡建築設計室さん。今日ケース注文しました。また紹介したいと思います。

こんばんは、溶射屋さん。ありがとうございます。おせっかいが過ぎると家内に怒られる事もあります。

こんばんは、おやじさん。ケースに入れて写真に撮ってみます。二人の記念写真も撮らして貰おうかな?

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2008年08月22日 16:43に投稿されたエントリーのページです。

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