開運印鑑、手彫り印鑑、実印のはんこの川口

印鑑について

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実印とは? あなたの居住する市区町村役所に、あらかじめ登録してある印鑑のことで、「登録印」とも呼ばれております。
印鑑登録とは? 印鑑登録は各治自体の「印鑑条例」に基づいております。住民登録されている市区町村役所に登録する印鑑を持参し申請手続きをおこないます。
登録の条件 1. 住民基本台帳に登録されている氏名に限る、本人が満15歳以上
2. 姓名もしくは姓、名のいずれか
3. 印鑑の大きさが8ミリ以上25ミリ以内の正方形に入るもの
4. 印鑑の印影が鮮明であること
5. ゴム印、プレス印など、変形するものは使用できません
三文判でも印鑑登録出来るか? 各市区町村の印鑑条例で登録の条件が違います。三文判ではだめと言う所もあり、輪郭の欠けているものもだめ。三文判で登録ができても、簡単に模倣され不正に使用されることもあります。 姓名を彫刻するほうが望ましいです。
実印と認印について 印鑑には登録印として「実印」「法人印」のほかに銀行印・認印があります。銀行印は取引金融機関に届けたもの、認印は登録しない印鑑を言います。但し、契約などで書類上の捺印効果は法的に同等の価値があります。
認印だからと言ってみだりに捺印しないようにしましょう。
印鑑の材料は何がいいのか? 印鑑の材料には、変質や摩耗しやすいものはだめ。一般的に印材のなかでは象牙が最高級品といえます。硬さが適度で繊細な彫刻ができて、変質・摩耗しにくく、耐久性に優れています。牛角・黒水牛なども象牙に次ぐ高級品で、材料の美しさと硬さ、朱肉の含みなど優れた特性があります。
日本人の姓は何種類有るのか? 5万種とも10万種ともいわれてます。 残念ながら正確な統計はありません。それは、ひとつの姓を二つ以上の読み方や二つ以上の同字があるからです。中国の姓は約5000種、韓国は250種と言われています。比較すると日本の姓は世界中で最も多いといえます。
どんなときに贈ると喜ばれる? 人生の節目や門出に印鑑を贈るのが良いでしょう。社会的責任が発生する成人のお祝いや就職祝い、また、ご結婚のお祝いであればご夫婦の実印や新しい苗字の印鑑を贈るのも一案です。子供やお孫さんの誕生祝いとしても喜ばれ、思い出深い贈り物となります。
使わなくなった印鑑はどうすればよい? いままでお世話になったものですから供養をしてあげてください。印鑑を作られるとき送ってください、供養させていただきす。
輸出禁止の象牙がなぜ? 1989年のワシントン条約締結で手に入らなかった象牙ですが、正規に流通しているものは、条約締結前に輸入されたもの、後に一時規制解除された年に輸入されたものです。正規に輸入された象牙には、政府認定のシールを添付しております。

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〒629-3410 京丹後市久美浜町3173
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責任者:川口拓也

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