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標高1100メートル5

標高1100メートル ここは標高1100メートル、私たちは、氷ノ山の斜面を這い上がって、さらに奥深いところまで、すすんでいきました。
オタカラコウとオトコエシの群生
オタカラコウとオトコエシの群生を、追って行ったのがきっかけとなったのです。
このような斜面
このような斜面2
このような斜面です、下を見たらゾッとします。身軽なI氏についてきたのが、間違いか? 私一人だと、斜面を上ることなど、考えなかったと思います。
黒い大きな岩盤
オタカラコウとオトコエシ
正面、黒い大きな岩盤で行き止まりでした、側面はオタカラコウとオトコエシの群生が・・・。 上ってきたら降りないといけません、足を滑らしながら、やっとの思いで降りました。
関宮町方面の渓谷
関宮町方面の渓谷2
斜面を何とか降りて、私たちは、大屋町方面から氷ノ山に上って、関宮町方面の渓谷に沿って無事下山できました。

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コメント (18)

こんばんは
 すごい !!  この黒い大きな岩盤を登ったのか ?

木の根元は雪のため曲がっていますね、

アケビは三つ葉アケビ もうなっている わが家のは10月10日頃だけどやはり秋が早く来るのですね、  山はいいですね、

こんばんは

I氏は行きなれておられますね。(^^)

>上ってきたら降りないといけません、足を滑らしながら、やっとの思いで降りました。

いい運動になったことでしょう。(^^)

おはようございます

凄い所まで行ったのですね!!!
地面が湿気が多い場所のようで、とっても滑りやすかったのではと思います
無事に下山できて安心しました♪

写真だけ見ると、緑が気持良いです♪

meganeさん

おはようございます。

さすがに1100m、うっそうとした雰囲気が伝わってきます。

緑が綺麗ですね(∩.∩)

meganeさん、おはようございます。

いつもありがとうございます!

>斜面を何とか降りて、

さすがに山奥!

かなりきつかったのでは?

アウトドア派なんですね。

凄い!!

最後の写真にあけびが見えますね

おはようございます。
すごいですね!
道も無いような斜面を登ってますね
あまり奥に入ると出てこれなくなりそうです

こんにちは
ご無沙汰してしまいました
温かいコメント有難うございます

凄い湿地帯を昇られたのですね~
凄いです

こう言う所は蛇もムカデも山ダニも居ます

何事も無く良かったですね。

こんにちは。
雪のない氷ノ山は行った事がないですね。
あちこちで熊の被害が出ていますが、
この辺りは大丈夫なんでしょうか。

こんにちは、大きい靴下さん。中に入って、すごいな、感激してしまいました、新しい発見が次から次に、氷ノ山は広かった。

こんにちは、おやじさん。
>I氏は行きなれておられますね。(^^)
あのお方は、身軽ですしね。

>いい運動になったことでしょう。(^^)

すずーっ、足を滑らして、一mほど滑りましたたよ、運動にしては、きつかった。

こんにちは、吉野聡建築設計室さん、足はすべるし、踏ん張りは利かないし、少し年齢を感じました、でも写真は面白い、このときは、コンデジしか、もって上りませんでした。かさ張ると邪魔になるので。

こんにちは、溶射屋さん。

>さすがに1100m、うっそうとした雰囲気が伝わってきます。

すごいところですが、案外、観光で上ってこられます、同じように、カメラを持っておられました。

こんにちは、パンツ屋さん。私は、もともと引きこもり系ですね、I氏に連れられていきました、楽しかったですよ。

こんにちは、最後のほうは、時間の関係もありまして、コンデジだけ、アケビは、望遠ではっきり撮りたかったのですが・・・・。

こんにちは、umeda-tさん。
>道も無いような斜面を登ってますね

道は、全くありません。

>あまり奥に入ると出てこれなくなりそうです

I氏が上るものですから、私は、下で待つつもりでしたが、つられて上ってしまいました。

こんにちは、cotton母さん。
いつも有難うございます、

>こう言う所は蛇もムカデも山ダニも居ます

私は、長い系が苦手で、これを聞いたら、上らなかったかもしれません。

こんにちは、潮香の宿 坂本屋さん、クマも居るとは思いますが、一応道ぶちを歩いていましたから、そんなに心配はしませんでした。登山がやってみたいですね。

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2009年09月19日 18:24に投稿されたエントリーのページです。

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