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近衛兵2

先日、「近衛兵として勤めてこられた方の帽子のケースを探す」話をアップさせていただきました。ケースをさがして、もっていきましたら、あいにく留守、仕方がないので、ケースの箱ごと置いて帰りました。
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先日撮って帰った写真がこれ「この帽子のケースを探して欲しい。」ということ。

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ケースを置いて帰って、翌日、ケースに入れたというTELがありました。このケースは店舗の什器や備品を購入している先のものです。なんとか形になりました、如何だろう。

近衛兵→近衛兵(このえへい)とは、君主を警衛する君主直属の軍人をいう。
また、君主制が廃止された後も、歴史的経緯等から近衛兵と呼称されるものや、部隊の名誉称号として近衛・親衛が冠される場合もある。
近衛府・御親兵・親衛隊・近衛師団・禁衛府・衛兵など、時代や国によって呼び方に差異がある。
日本語においては、一般に近衛とは主に世襲の元首を警衛するものを指し、世襲ではない元首を警衛するものには、近衛等の表記を充てないことが多い。

丹後にはええもん、うまいもんがいっぱい。
あじわいのある古民家宿をはじめ、牧場バーベキュースポット、
19世紀の味の店ボート免許が取れる場所など盛りだくさん。
鯛めし京野菜などのごはんも充実。手摘みのブルーベリーも要チェックです。
開運印鑑・ゴム印琉球畳筆文字制作のご相談もお気軽にどうぞ。

 

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コメント (18)

こんばんは
ぴったりのケースですね。
品格もあって、一段と立派です。
この時代を乗り切ってこられた方々のお陰で、
今があることに感謝です。

こんばんは

よくこんなぴったりのケースがありましたね。(^^)

代々伝えられる家宝らしくなりましたね。(^^)

おはようございます!
帽子のケースが完成したんですね!
最後までしっかりと守備範囲以外の事まで行っているんですね♪

meganeさん

おはようございます。

>近衛兵→近衛兵(このえへい)とは、君主を警衛する君主直属の軍人をいう。

近衛兵の意味を初めて知りました(´・_・`)

勉強になります!!

ケースバッチリじゃないですか?

さすがmeganeさんですね(∩.∩)

こんにちは。
ケースに入れると一段と風格が出て、何処かの美術館の展示品みたいですね。
凄く良いです。

こんばんは

立派な帽子ですね
ケースに入れると一段と立派に見えます、家宝になりますね

こんばんは
松田さんの仰るとおり、ご苦労された日本の先輩方に敬意と感謝します。戦争はいやだけど・・・
いつの世までも戦争のない平和な時代であってほしいものです。

おはようさんです。
「青春の誇り、心の支えとして大切に飾りたい」
というお客さんの想い・・じーんとしました。
ケースもぴったり!
喜ばれたでしょうね。

最近篤姫が好きな私は
尊皇攘夷と言う言葉が好きです
近衛兵というのはそのあと
の事なんでしょうねえ・・・

こんにちは、まつださん。自分でもよく見つけられたと思いました。この時代の人たちは、昨日のことのように鮮明なのでしょう。

こんにちは、おやじさん。おせっかいでしょう。「ええ加減にしとき」ってよく言われます。

こんにちは、吉野聡建築設計室さん。覚えていただいていたのですね、ありがとうございます。外回りしていますと、ときどき関係ないことに首を突っ込むことになります。

こんにちは、溶射屋さん。私も読んでみて、「SPとは又違うのだな。」とおもいました。

こんにちは、sakamotoyaさん。賞状みたいなのがありまして、後ろに飾ろうと、写真に撮って帰って、プリントしてみたのですが、これは字が読めませんでした。

こんにちは、echieiさん。本当に立派な帽子でした。「かぶらして」とはいえませんでした。

こんにちは、joyokudaさん。自分が戦争に行く、子供が戦争に行く。今では考えられないですね、でもそれぐらい強い日本人がいたのですね。

こんにちは、きりんママさん。誇りに思える時期を過ごせることができた、戦争はいけませんが、うらやましいですね。

こんにちは、今橋様。
>尊皇攘夷と言う言葉が好きです
さすが山口県ですね、松下村塾の流れを汲んでますね、わりと好きですその流れ。

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2008年08月28日 21:27に投稿されたエントリーのページです。

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