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壱分へ

ichibu.jpg 今週のこまわり君は壱分地区を訪問しました。あいにく雨でした、本当に訪問しているときだけ雨でした。
前田さんのお宅を訪問したとき、いろいろな形をしたひょうたんを発見。写真を撮らせていただきました。 hyoutan3.jpg
ひょうたんは、春に植えて、夏の終わりの頃収穫するそうです。 
hyoutan1.jpg 飾りの紐や栓は、長浜から買って来るそうです。
ひとつひとついろんな顔があってとても面白い、こんな趣味もありですね、やれば楽しいかもしれません。 hyoutan2.jpg


パソコン教室の先生に教わった京都・丹後の旅。
海水浴場キャンプバーベキューだけではもったいない。
宿民宿21世紀の味を堪能。
旬の魚介はもちろんのこと、枝豆手打ちそば丹後こしひかり
仕上げはジャージープリン
イラストの絵葉書と 開運はんこお土産に、さあ、帰ろう!^^


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コメント (12)

こんばんは
どんなにしてひょうたんを作られるのでしょうね。
 きっと次々に作っていろんな人にプレゼントされておられるのかも・・・
 猫は動かないのかな?

こんばんは

職人技の仕上がりの瓢箪ですね。(^^)

人々によって趣味が異なりますよね

ところで、書き込んで下さる
コメントの名前欄が
っmeganeとなっていらっしゃいますよ。訂正された方がいいでしょう

ひょうたん作りって大変みたいですね。「鉄腕ダッシュ」でやっていますた。
現物を是非一度見てみたいですね。

come:

こんばんわ。
様々なひょうたんがありますね。
作っておられるところ、見てみたいです。
>。「鉄腕ダッシュ」
見ればよかった・・・

ひょうたんからこま
なんて言いますけど
何かいいことなかったです?
そんなラッキーばかり願ってます

こんばんは、コメントありがとうございます。結構ひょうたんつくるのも手間がかかるようです。お酒がどれくらい入るのでしょうか。

こんばんは、おやじさん。ひょうたんからこま、さてこのひょうたんからは何が出てくるか。

こんばんは、加藤先生。早速
直します。何でも色を塗らなくても良いような生地のひょうたんはなかなかできないようです。

こんばんはsakamotoyaさん、いろんなのがありました、毎年何個ぐらい出来上がるのでしょうか。

こんばんはCOMEさん。つくっているところ見てみたいですね。昔は水筒だったんでしょうか? だとすると、あまり大きいとだめですね。

こんばんは、今橋さま。ひょうたんからコマが出てくると、そんなに良いことなんでしょうか、何故「ひょうたんからコマ」って言うのでしょうね。

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2007年12月01日 21:35に投稿されたエントリーのページです。

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