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会社角印のページを更新しました

会社角印のはんこの川口のページを更新しました。
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角印とは
会社や団体を代表する印鑑で、社印とも呼ばれ、会社の認印にあたり、会社の契約書、領収書などに社名と共に捺印します。会社名や団体名後に、彫刻文字のバランスをとるために~印・~之印と文字を入れる場合があります。
柘(つげ) 黒水牛 牛角水牛 象牙
柘(つげ) 黒水牛 牛角水牛 象牙
18㎜角
¥12,000

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¥28,000

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神崎区へ

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H26.12.27(土)、今週のこまわり君は、神崎区へ出張しました、途中冷たい雨に降られたりしましたが、今年最後の出張を折りたたみ自転車こまわりJR.(吉野聡建築設計室さんに付けていただいたニックネーム)とともに、頑張って務めてきました。神崎は83世帯ほどあります、さすがに一軒一軒訪問は難しく、過去のデータを参考に訪問させていただきました。
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神崎には、鳥居が二つある神社があります。一つは雲晴神社の鳥居であり、境外のもう一つは熊野神社の鳥居です。熊野神社は崇神天皇のころ、四道将軍の一人・丹波道主命が丹波川上の豪族の娘、川上麻須郎女との間に娘をもうけ、仁天皇の皇妃となったことを祝って、河上の麻須によって造営された由緒ある神社で兜山(甲山)の頂上にその神社はあって、二重亀甲に三つ巴の紋が記されています、出雲系の神社に使われることが多いということで、出雲大社の系列である可能性が高いということでした。
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雲晴神社(くんばら)と境外もう一つ熊野神社の鳥居、向こうに見える兜山(甲山)の頂上に熊野神社はあります。お正月の用意も整ってしめ縄が飾ってありました。京丹後市久美浜町には他に熊野若宮三神社(品田)、熊野新宮神社(河梨)があります。

会社実印、会社銀行印のはんこの川口

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H26.12.23(火)、会社実印、会社銀行印のはんこの川口を更新しました。
会社実印、会社銀行印のはんこの川口は伝統ある彫刻技術を継承しながら安心価格で販売します。
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会社実印(法人代表印)、会社銀行印について

会社を設立するのに必要な印鑑としては、会社実印(代表者印)、会社銀行印、角印があります。

会社実印(代表者印)会社を設立して登記する際に、登記所に印鑑登録した印のことを代表者印という、会社の実印。

会社銀行印会社が銀行と当座取引などを行う際に「使用印鑑届」によって届け出た印鑑。小切手や手形を振り出す時など、銀行取引に使用する。実印と兼ねることもあるが、別の印鑑にするほうが良い

角印会社印のこと、「〇〇株式会社之印」など会社名の入った印

会社実印の内枠文字は代表取締役之印(取締役印)とし、会社銀行印の内枠文字は銀行之印とするのがよいでしょう。(法人代表印の場合は代表之印などと彫刻します。)

葛野区へ

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H26.11.29(土)、今週のこまわり君は、68戸(配布数74)ある京丹後市久美浜町葛野区へ出張しました、今週は寒波の影響もあって、こまわり君とこまわりJR.(訪問用折たたみ自転車、吉野聡建築設計室さんにネーミングしていただきました。)は出動できず、軽四での出張です、いつもならこまわりJR.で各戸を訪問させていただくのですが、今回は公民館を拠点にお客さんのお宅を軽四で訪問します、あらかじめ電話をいただいたお宅や、一人でお住まいで、ご来店が困難なお宅を訪問させていただきました。
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公民館の前にある立派な神社、遊具もあって、天気の良い時は子供たちの遊び場所となっています。
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荒天のこの日でしたが、一瞬青空がみえて、まぶしいような景色を見ることができました。店にいるとこのような景色をみることができませんが、ホッとするようなひと時でした。
 今までは、雪が降ると休んでいたのですが、新しい出張のかたちを発見しました。

平田区へ

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H26.11.29(土)、今週のこまわり君は、京丹後市久美浜町平田区を訪問しました、62戸ある地区を一戸一戸回ります、この地区は果樹農家が多くて、忙しい時期なのか留守が多い、それでも、ゴム印の注文をいただいたり、以前買っていただいた、お客さんの眼鏡の点検をさせていただいたり、勢力的に回らせていただきました。
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公民館の傍にお地蔵さんがおられた、そのお顔がなんとも? 白く塗って、何回も書き直したのでしょう。
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この時期、この地区には、柿がいっぱいつるされています、「お正月用に出荷されるのかもしれないな」そんなことを思っていました。

養父神社の紅葉

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H26.11.12(水)、友達から「養父神社の紅葉がきれいだった」と聞いて、
養父神社(やぶじんじゃ)へ撮影にでかけました、養父神社(やぶじんじゃ)は、
兵庫県養父市にある神社。但馬五社の一つということ、農業の神として知られる。
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ちょっと近くから撮影。
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所在地は「兵庫県養父市養父市場840」、天気にも恵まれて、とても気持ちの良い
時間を過ごすことができました。結構、観光で来られる方も多くて、会話を聞いて
いると、海外からのお客さんも多いみたいでした。

三分区へ

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H26.11.15(土)、今週のこまわり君(移動視力測定車)とこまわりJR.(吉野聡建築設計室さんに名前を付けていただきました)は、三分区(京丹後市久美浜町)を訪問しました、最近までおられた家が空き家になっていたりして、少しさみしい思いもしましたが、天候にも恵まれて、全戸(46戸)を回らせていただきました。
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三分区の公民館は神社の境内にあります、大きな椎の木があって、だれも拾わないのか、たくさんの椎の実が落ちていました「炒って食べるとおいしかった。」そんなことを思い出して、拾って帰りたかった。
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三分の橋の上から、この景色が、結構気に入ってます。
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開運印鑑セット、個人用印鑑セット、実印・銀行印のはんこの川口を更新しました、よろしくお願いします。

氷ノ山へ再び。

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H26.10.29(水)、再び氷ノ山へ、今回は少し下りて、横行溪谷辺り、から氷ノ山頂上の登山口のある大段ヶ平(オオダンガナル)。画像は大段ヶ平から氷ノ山の頂上を撮影しています。
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少し下りて眼下に広がる景色をさつえいしました。
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もう少し下りて横行溪谷の画像。
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好天に恵まれて青空がきれいでした。これからは紅葉の季節になりますね。

三原区(京丹後市久美浜町)へ

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スマフォで撮影しました。
H26.11.08(土)、こまわり君とこまわりJr.(吉野聡建築設計室さんに名前を付けていただきました。)は、三原区(京丹後市久美浜町)へ出張しました。30戸を訪問させていただきました、現地につくとお客様が来てくださって、さっそく視力測定をさせていただきました。三原は廃屋もあって、かなり厳しい状態です、なんとか頑張っていただきたい、そう思いました。
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スマフォで撮影しました。
三原区でも本三原といわれるところ、ここには有名な陶芸家がおられて、一人で頑張っておられます。
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次回は氷ノ山、横行溪谷から大段ヶ平を撮影した画像を掲載します。

関区(京丹後市久美浜町)へ

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H26.10.29(水)、快晴の大段ヶ平(オオダンガナル)から氷ノ山の頂上を撮影(トップメイン画像にはそのパノラマを掲載しています。)
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スマフォで撮影しました。
H26.11.01(土)、こまわり君とこまわりJr.(吉野聡建築設計室さんに名前を付けていただきました。)は、関区(京丹後市久美浜町)へ出張しました。53戸を一軒一軒訪問させていただきました。眼鏡の修理道具をもって、修理の依頼があれば修理して回ります、お客さんが喜んでくれると、私もうれしくなります。
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先日、11月生まれのお客様にお誕生日のハガキを出させていただきましたが、今日は、昨年11月に眼鏡を購入していただいたお客様と、先月購入いただいたお客様にお礼のハガキと眼鏡の点検のご案内を出させていただきました、どうもありがとうございました。