新温泉町栃谷の田君川のバイカモ公園に行く途中、餘部鉄橋の下を通りかかったので撮影しました。完成は、2010年8月12日の予定と言うことでした。 余部橋梁(あまるべきょうりょう)→兵庫県美方郡香美町香住区(旧・城崎郡香住町)余部、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の鎧駅~餘部駅間にある鉄橋(単線鉄道橋)である。一般に余部鉄橋(餘部鉄橋)と呼ばれる。 当橋りょうの正式名称は「余部橋りょう」で、地名と同じ漢字の「余部」が用いられているのに対し、駅名は地名と異なった漢字の「餘部駅」を用いているため、地元で使用される「余部」と、一部の一般人・観光客・鉄道ファンの間では「餘部」が使用され、2種類の表記が混在して使用される状態となっている ウィキぺディアより。 |
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現行橋りょうは1909年(明治42年)12月16日着工、1912年(明治45年)1月13日完成、1912年(明治45年)3月1日に開通した。全長310.59メートル(橋台面間長309.42メートル[2])、高さ41.45メートル、総工費331,535円。11基の橋脚、23連の橋桁を持つトレッスル橋である。23連となるのは、各橋脚上に30フィート桁、各橋脚間に60フィート桁がそれぞれ架設されているためである。国道178号線がこの橋りょうの下を走っている。 その独特な構造と鮮やかな朱色がもたらす風景は、鉄道ファンのみならず、山陰地方を訪れる観光客にも人気がある。最寄り駅である餘部駅の裏山には展望台が設けられていて絶好の撮影ポイントとなっていたが、橋りょう掛け替え工事に伴って2008年(平成20年)4月6日以降一時閉鎖されている。 現行橋りょうは2010年7月16日夜「はまかぜ5号」の通過をもって供用終了の予定で、翌7月17日から8月11日まで区間運休して架設工事が行われ、2010年8月12日早朝の始発列車から新橋りょう供用開始の予定。 ウィキぺディアより。 |
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この雨、鉄橋もかすんでいました。 |
おしゃれハンコのはんこの川口
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