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2009年03月 アーカイブ

2009年03月01日

芋きん

先日、親しくしていただいているI氏が、「徳島に行ってきた」そういってお土産をくださいました。
芋きん
「芋きん(厳選鳴門金時)」と書いてありました。

芋きん2
そのまま食べてもおいしいですが、焼いて食べると、サツマイモの香りがしっかり残って、甘さも控えめとてもおいしかったです。

四国のとっておきでも掲載されてました。

進入、進学、就職のお祝い、新生活応援のはんこの川口
丹後にはええもん、うまいもんがいっぱい。
あじわいのある古民家宿をはじめ、牧場バーベキュースポット、
19世紀の味の店ボート免許が取れる場所など盛りだくさん。
鯛めし京野菜などのごはんも充実。手摘みのブルーベリーも要チェックです。
 開運印鑑・ゴム印琉球畳、 筆文字制作のご相談もお気軽にどうぞ。

2009年03月02日

浦島伝説

丹後には、浦島伝説にまつわる神社が網野町と伊根町にあります。
宇良神社には2月に参拝しましたが、先日は嶋児神社を参拝しました。

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嶋児神社の画像です。

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神社からの景色も良いですよ。

丹後に伝わる浦島伝説は、逸文丹後風土記の水江浦嶋子として→

 昔、銚子山古墳の地続きに日下部氏の屋
 敷がありました。日下部會却善次夫婦に
 は子供がなく、子宝に恵まれたいと百日
 祈願をしていました。
 満願の夜、夫婦は不思議に同じ夢を見ま
 した。神から「ふたりの願いを聞き届け
 よう。明朝、福島へ来い」とのお告げで
 す。翌朝、出かけると赤子が置かれてお
 り、夫婦は「嶋子」と名づけ大切に育て
 ました。

 釣り好きの若者に成長した嶋子は、澄の
 江での漁のときは釣った魚を一旦磯の
 「釣溜(つんだめ)」にビクのまま浸け
 ておいたといいます。

 ある日、嶋子は福島で大変美しい娘に出
 会いました。乙姫様でした。ふたりは夫
 婦の約束をし、小舟で竜宮城へ行きまし
 た。手厚いもてなしを受け3年の月日が
 経ちました。嶋子は故郷が恋しくなり、
 帰ることになりました。乙姫様が「お別
 れに手箱を差し上げます。再びお出でく
 ださるお気持ちがあるなら、決して中を
 お開けなさいますな」と美しい玉くしげ
 (玉手箱)を渡しました。

 嶋子は懐かしい万畳浜へ帰ってきました。
 ところが屋敷に着いてみると、一面が荒野原に・・。竜宮城
 での1年は、人間界の何十年にもなっていたのです。嶋子は
 悲しみ、途方にくれました。その時、玉くしげのことを思い
 出し、これで数百年の昔に戻れるのではと箱の蓋を開けまし
 た。すると中から白い煙が立ち上り、嶋子はしわだらけのお
 爺さんに。驚いた嶋子は思わず自分の頬のしわをちぎって榎
 に投げつけました。

 その後、嶋子がどうなったかはわかりません。ただ、しわを
 投げつけたという一本榎は「しわ榎」といわれ、今では姿形
 を変え、日本海を渡って来る浜風にゆられ寂しそうに立って
 います。
詳しくは丹後 浦島伝説をご覧ください。結構面白いですよ。

2009年03月03日

自主勉強会(3.2)

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H21.3.2(月)自主勉強会に参加しました、一応MT‐4は、みなさん一段落ということで、joyokudaさんが現在HP作りにチャレンジしておられます、なかなかスムーズに行きませんが、私も勉強させてもらってます。早く立ち上げることができたら良いのですが・・・・。
2132benkyou1.JPG おやじさまも、頑張って自主勉強です。MT‐4、いつでもOK、ですよ。

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丹後にはええもん、うまいもんがいっぱい。
あじわいのある古民家宿をはじめ、牧場バーベキュースポット、
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2009年03月04日

赤レンガ倉庫群

舞鶴の赤レンガ倉庫群に行ってきました。 舞鶴赤レンガ倉庫群→舞鶴赤レンガ倉庫群(まいづるあかレンガそうこぐん)は、京都府舞鶴市の旧舞鶴海軍軍需部本部地区(現・舞鶴港ウォーターフロント)にある12棟の赤煉瓦倉庫。北吸赤れんが倉庫群とも。文化財指定名称は舞鶴旧鎮守府倉庫施設。国の重要文化財および近代化産業遺産。 (ウィキペディアより。)
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海上自衛隊舞鶴地方隊も隣接してありました、この地域、やはり雰囲気が違います。リュックを背負って、走っている人が多く感じたのですが、訳があるのかなぁ・・・・・。
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その歴史について→
1901年(明治34年)に舞鶴の地に舞鶴鎮守府が創設され、明治・大正時代を通じて旧日本海軍によって建てられた赤煉瓦造りの建築物である。 なかでも、舞鶴市の東舞鶴・北吸地区に現存する倉庫群は12棟で、建造年代は1901年(明治34年)から1903年(明治36年)の明治期にかけて9棟建てられ、1918年(大正6年)から1921年(大正9年)の大正期にかけて3棟建てられたものである。(ウィキペディアより。)
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やがて日が暮れて、ライトアップされた赤レンガ群と道路から撮影した舞鶴倉庫、ちょっとブレました。

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2009年03月05日

福寿草

sukawaa.jpg 先日、I氏から、弥栄の須川という部落に、「もう福寿草が咲いている」と言う情報をいただいて、弥栄まで行ってまいりました、福寿草は弥栄の町の花と言うことでした。
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前日の雨で、花は十分開きません、実は今日が二回目の訪問、前回は途中で日が暮れて・・・・、こんなに遠いとは思わなかったのです。
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ことしは、雪が少なくて、暖かいので、早く咲いたのだそうです。普段ならたくさんの雪が、まだ残っているそうです。
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ふきのとうも、あまり珍しくないですが・・・・。
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小鳥たちも遊びに来ました。
sukawa3.jpg ここから私は、次の目的地を目指します。

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2009年03月06日

味土野

須川、霰地区を後にして、私はガラシャ婦人の隠棲地を訪れるために、味土野に向かいました。川沿いの路を上っていきます、隠棲地ですから、路はどんどん細く険しくなっていきます。
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細川ガラシャ婦人隠棲地 光秀が本能寺において織田信長を倒した際、忠興は逆臣の娘となった玉子に咎の及ぶことを恐れ、山深い味土野の地に隠棲させました。この時、身の回りの世話をしていた侍女・清原マリアの影響により、キリスト教の教えに目覚めます。秀吉がキリスト教禁止令を出すに先立ち、玉子は宣教師として洗礼を受け、ガラシャの名を授かりました。 秀吉の死後、忠興は徳川方につき、関ヶ原の戦いに出陣。石田三成はその間に、徳川方の奥方を人質にするため、玉子にも大坂城内へ移ることを求めましたが、玉子は「夫の命を待たずしては何事もできない」とそれを拒み続けました。そのため三成は玉子の邸に兵を差し向けて脅し、再度要求を申し入れました。 死を覚悟した玉子は白装束に身を包み、子女を屋敷から逃れさせた後、邸内に火を放たせ、家臣が突き出した刃に38年の波乱に満ちた生涯をとじました。
(辞世の句)
ちりぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ
町内でも山深い須川・味土野(みどの)にある細川ガラシャ夫人の隠棲地『女城跡』は、別名御殿屋敷ともいわれています。
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そばにそびえる古木、この古木はその昔を知っているのだろうか? そんなことを考えました。
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味土野の大滝を眼下に望みます。

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2009年03月07日

写真展

shashin2.jpg 写真のことを色々教えていただいているI氏が来店されて、このポスターを貼っていただけませんか? 持ってこられたのが、かぶと山写楽会、創立10周年記念合同写真展の案内でした。開催期間は、H21 4.17(金)~20(月)まで、場所は京丹後市大宮ふれあい工房(国民年金センター小町温泉横)。 会場横には温泉もある、と言うことです。どんな写真展になるのか楽しみにしています。
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先日、サンカイカンの裏山に上って撮った夕焼です。

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2009年03月08日

春の花をさがしに行きました

今日は風は少し冷たいけど、日差しもあって、春がきた、らしい。そんな一日でした。そんな日の昼下がり、春の花をさがしに、ぶらりぶらり。
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近所のお寺、長明寺の梅の古木、私は、この寺の梅が咲くと「春だなぁ」そんなに思います。

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稲葉邸の藪椿。

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如意寺さんにでかけます、「冬あやめ」だそうです、じゃ冬だ、そうかたいこと言わないで・・・。

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三叉です、 一月ん? 二月だったか? 春をじっと待っていましたが(「 こまわり日記」の看板に掲載してます)、咲いていました。

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福寿草

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アセビですね、如意寺にはピンクのアセビもありましたが、残念ながら、ピンボケでした。

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ユキワリソウですね、多分。

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この花は? 分かりませんでした

これから暖かくなって、いろんな花が咲きます、楽しみですね。

2009年03月09日

小町公園

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大宮町、五十河(いかが)、小町の里公園に行ってきました。
小野小町のゆかりの地、五十河の里
絶世の美女といわれた、平安時代初期の女流歌人、小野小町。 小町は、深草少将 の熱烈な求愛にたえかねて、都から姿を消し、旅に出ました。年老いた小町は、五十 河の住人の上田甚兵衛と出会い、ここで晩年をすごしました。再び五十河の地を旅立 つ途中、小町は、腹痛にみまわれ、みかねた甚兵衛は我が家につれて帰り、看病を しましたが、小町は一句を残して、この地で、この世を去ったと伝えられています。
九重の 花の都に住みはせで はかなや我は 三重にかくるる
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手入れの行き届いた、きれいな庭でした。
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小野小町のお墓と「歌仙」と言う蕎麦屋、定休日と言うことで、残念ながら食べることはできませんでした。
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公園の中にはライブ会場もありました、会場内に咲いた梅の花。
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公園の展望台から、五十河の集落と妙性寺を望みました。
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公園内の梅の花、これから季節の花が揃うと、きれいな景観になりますね。
妙性寺です、残念ながら公園はお休みの日でした、下調べしてから行くべきでしたが、雰囲気は味わうことができました。 komachi15.jpg

2009年03月10日

ダイレクトメール

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メガネの川口では、お客さんにお誕生日のカードを差し上げています、この昆布は売っているのでなくて、カードを持ってきていただいたお客さんに「よろこんぶ」で差し上げています。はがきが届いたら持ってきてください。
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メガネの川口では他に、「先日のメガネ」「その後の目のメガネ」のカードを、お送りしています。 このハガキを持参されますと、クミチャンスタンプを3倍差し上げています。ちょっとひどい画像になりました、すいません。
元気です byたくろう

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2009年03月11日

雨上がりの如意寺

nyoiji3111.jpg H21.3.11(水)、雨上がりの如意寺を参拝しました。
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ピンクのアセビを撮影。
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ミヤマキケマン けし科きけまん属。
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オニシバリ 沈丁花(じんちょうげ)科。丹後の野生の花145選に掲載されています。 ・春、黄緑色の4弁花が咲く。いい香り ・葉っぱは秋に生えてきて、冬、春、と過ぎ、 夏頃に落葉する。・夏頃に赤い実をつける。 ・樹皮が堅く、「鬼を縛ることもできる」との こ ことから、この名前になった。 ・別名「夏坊主(なつぼうず)」秋に生えてきた葉っぱが、翌夏には落葉してなくなることから、”夏に坊主になる”との含みで。
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ヒュウガミズキかな? 満作(まんさく)科 トサミズキ属
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池の水面を撮影しました。
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穏やかなお顔でした、私も穏やかになりました。
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灯篭を撮影。
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苔が印象的でした。
nyoiji31111.jpg 稲葉邸で開催予定、だいもんのりこ二つの世界(個展) の案内もありました。おやじさんは塾生でした、ね?

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2009年03月12日

丹後大仏

丹後大仏
伊根町本坂の丹後大仏を訪れました。

丹後大仏→丹後大仏(たんごだいぶつ)は、京都府与謝郡伊根町本坂にある大仏である。現在の大仏(石造)は二代目で、初代は青銅製だった。
特徴
大きさは2.2m弱(大仏のみ)。人のほうが大きく見えるため、1.5mほどだと言う説もある。
座像である。
開眼の由来
流行性感冒(インフルエンザ)で亡くなった、42人のシルク工場従業員の慰霊のため。
所在地
京都府与謝郡伊根町本坂
初代丹後大仏
青銅製の大仏で、高さは現在のものとあまり変わらなかったと思われる(初代大仏の画像などが存在しないため、詳細は不明)。
1917年(大正7年):流行性感冒のため、東京慰安旅行に向かった従業員42人が死亡。
1917年~1920年頃(大正7年~10年頃):与謝郡伊根町本坂に、工場長自ら大仏を建造(資料が一切なく、この辺りの年代はかなり曖昧である)
1944年(昭和19年)頃:金属製であったことが災いし解体される。戦争で使う銃弾となったと思われる。
2代目丹後大仏
1945年(昭和20年):初代丹後大仏と同じ場所に建造される。以後現在までずっと存在し続けている。

丹後大仏1
それほど大きくありません、それでも由来を読んでおりますと、とても大切なものであると感じました。

丹後大仏2
丹後大仏の傍らの大木。

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2009年03月14日

寺領の梅

jiryo12.jpg 寺領という集落に梅の撮影に、I氏に連れて行っていただきました。
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古風な民家に樹齢300年ぐらいの紅梅がそびえていました、ちょうど満開の頃、残念ながら小雨模様、でした。
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なかなかの迫力でした。青い空だともっと紅梅が映えるのですが、ちょっと残念。
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古木と紅梅です。
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民家をバックに、雰囲気でてるかな?
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直ぐ近くに、太鼓山の風力発電所があります。このあとすぐガスの中にに隠れてしまいました。
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ヒメオドリコ草(しそ科)だろう。
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お宮の境内に二宮金次郎がありました、ちょっと珍しい。
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帰り道、たくさんのお地蔵さんが並んでおられました。

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2009年03月15日

浜の路 臨江庵

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-北都(信用金庫)友の会の役員で、浜の路 臨江庵にお邪魔しました。
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会長の挨拶、この日はふぐ料理、ひれ酒で乾杯。香ばしくておいしかったです。
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「てっさ」です、やくみとぽんずでいただきました。
rinkou8.JPG 「しらこ」の塩焼き、クリーミィーでとてもおいしい、
珍味の部類でしょう。
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酔っ払う前に、記念撮影だそうです。
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てっちりですね、ふぐ料理はとてもおいしいですね。いくらでも食べられそうです。
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あと雑炊をいただいて、デザートの松宮さんのイチゴ、おかみと若おかみが、見送りです。 有難うございました、ご馳走様。

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2009年03月16日

餅つき

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H21.3.15(日)、東本町区では、餅つき大会が開催されました、私は残念ながら、参加できませんでしたが、親切なYさんが、写真を届けてくれました。
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夫婦で、家族でとても楽しそうですね、今年初めての企画です、わきあいあいですね。
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「おじいちゃん、手が届かなーい。」って、言ってるみたいですね。
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ついたあとは、みんなでいただきます。私もおすそ分けいただきました。あんこ、海苔巻き、黄な粉。いろいろありましたよ。(写真撮るのを忘れて食べてしまいました。)

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2009年03月17日

厚垣

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先日寺領の梅を掲載しましたが、その後編です。私たちは、伊根町 寺領をあとにして、宮津の厚垣、薮田、外垣と言う集落を訪問しました、厚垣は、写真のように「石垣がたくさんあるから厚垣といのかなぁ」などと勝手に想像したりしていました。
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紅梅を撮影しました。
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薮田を訪問したときの写真、ここは行き止まりの集落、桜のきれいな名所もあるということでした。 この日は雨がだんだん激しくなって、かなり冷え込んできました。
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外垣を抜けて、宮津市内。おもちゃ箱をひっくり返したような喫茶店で休憩しました。石原裕次郎のファンなのでしょうか、写真があちらこちらに貼ってありました。
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きまぐれ。
saten4.jpg ホットサンドとコーヒーをオーダー、少し冷えた体を暖めてくれました。とても奥深い集落を訪問したのですが、やさしい人たちとお話ができました。

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2009年03月19日

春の宗雲寺

宗雲寺 ある春の日、宗雲寺を参拝しました。とてもきれいな庭が印象的なお寺です。
宗雲寺2
宗雲寺3
よく手入れされています。
スイセン
鬼瓦をバックにスイセンを撮影。
スミレ
スミレ。
境内1
境内2
境内。
手洗い 手洗い。
沈丁花
沈丁花。
石庭
その日は、丁度、法事の様子。中から石庭を撮影するよう、勧めていただきましたが、遠慮して横から、きれいな庭なのですが、今度機会があったら、お願いしたいと思います。
石庭2
上からも石畳を撮影しました。

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2009年03月20日

春の宗雲寺2

霊場88箇所めぐり1 霊場88箇所めぐり2
宗雲寺の庭園を見せていただいた後、私は、うらやま霊場88箇所をめぐります。
観音様
巨大な岩に彫られた観音様が励ましてくれます。ここで手を合わせます。
霊場88箇所めぐり3 かなり険しい道のりです。
霊場88箇所めぐり4
お地蔵さん
お地蔵さんに道案内されて「よいしょ」、頑張って上ります。すると美しい景色が広がります。
霊場88箇所めぐり5
高いところはいいです、すばらしい景色でした。
ツツジ1
ツツジ2
ツツジ3
つつじが咲いていました、今年は、やはり早いですね。
霊場88箇所めぐり6
石庭
88箇所を巡ってきました、ゴール間近、石庭が見えてきました。
霊場88箇所めぐり7 87箇所目のお地蔵さん、88番目が分からなかった、前もそうだった。何か見落としているのだろう。

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2009年03月21日

ハマダイコン

湊宮へ仕事の途中、ハマダイコンが、とてもきれいに咲いていたので、撮影しました。
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ハマダイコンは、丹後の野生の花145選に掲載されています。

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土筆、丹後の野生の花145選に掲載されています。

腹ばいで撮影します、途中車が通過します、慌てて立ち上がります、やっぱり気になりますね。
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帰る途中、サギが天辺に止まっていました、何か考えているのかな? そう思いました。

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2009年03月22日

IT育成塾

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h21.3.18(水).19(木)と勉強会に参加しました、私は松栄屋さん、藤井さんのグループに入れていただきました。スイタルシートとINDEX(ホームページ)がついていました、色の使い方がとても参考になりました。先生、ありがとうございました。ちょっとサイト触ってみようと思います。松栄屋さんご苦労さんでした。
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発表会ですね、グループがHOMEPAGEを作って、その成果を競います。新しい試みでした。
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3位の空シドさんと2位のうめちゃんです、仕上がりは上々、センスを感じました。
itjuku7.JPG 1位は、そらさんでした、女性やさしい感性のページ、男にはちょっとこのセンスは出ないかもしれないと思いました。

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2009年03月23日

IT育成塾2

懇親会1 懇親会
IT育成塾、懇親会。安田さんの開会の挨拶と加藤先生の乾杯の音頭で、懇親会のスタートです。
料理1 料理2
料理の画像、撮れたのはここまで、後はブレブレ、呑みすぎました、いつものことですか?
懇親会3 懇親会4
先生とそらさん、披露宴ではありませんから、あしからず(笑)
つちのこ 「うめちゃん」、つちのこ、おいしい酒でしたよ。
joyokudaさん joyokudaさん、なかなかやりますね、うまい。
加藤先生
先生、ありがとう、楽しかったです、またやりましょう、歌いましょう。
おねえさん おねえさん。ありがとう、ご馳走様でした。
千成 懇親会も終わって帰り道、ふらっと、いつもの店。

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2009年03月24日

野生の花

野生の花を探しに布袋野区へいきました。イワナシを探しているのですが、なかなかみつかりません。
本日撮影したものを掲載します。
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キブシ(キブシ科)です。
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ヒュウガミズキ(マンサク科)
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ショウジョウバカマ(ユリ科)がもう咲いていました。
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タムシバ(モクレン科)ちょっとさみしい花になってしまいましたが、こまわり日記4では、
初めての掲載になります。
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スミレ、いろん場所で出会えます。
yamazakura.jpg
山桜は永い間咲いてくれます。

残念ながら、イワナシは見つかりませんでした。

進入、進学、就職のお祝い、新生活応援のはんこの川口
丹後にはええもん、うまいもんがいっぱい。
あじわいのある古民家宿をはじめ、牧場バーベキュースポット、
19世紀の味の店ボート免許が取れる場所など盛りだくさん。
鯛めし京野菜などのごはんも充実。手摘みのブルーベリーも要チェックです。
 開運印鑑・ゴム印琉球畳、 筆文字制作のご相談もお気軽にどうぞ。

2009年03月25日

イワナシ

イワナシ1 Iさん
今日、Iさんが、「イワナシの咲いている場所を案内してあげよう」と言うことで、布袋野から豊岡に抜ける峠へと連れて行ってくださいました。先日、見つけることができずに帰ってきているだけに、とても嬉しかった。
イワナシ2
イワナシ3
イワナシ4
感激のイワナシでした、イワナシはツツジ科、岩場に多く、小液果は、甘酸っぱい梨に似た味がするから、と言うことでした。
タムシバ1
タムシバ2 先日は、日が暮れてしまって、「タムシバ」の咲く、直ぐ近くにまで行くことはできませんでした。今回その近くまで。花に葉が付いているのが、「コブシ」。付いていないのが「タムシバ」ということでした。
ヒュウガミズキ1
ヒュウガミズキ2
ヒュウガミズキも撮りました。今回ヒノキの大木と一緒に、ヒノキを抱きかかえるように咲いています。
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ再度挑戦、苔をバックに・・・・・・。

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2009年03月26日

布袋野の奥へ

神社 イワナシの撮影を終わって、Iさんは、さらに車を進めます。そこには神社のようなものがありました。 Iさんは、どんどん中に入っていかれます。私一人だと、決して入ることは、しないと思います。
渓流1

hoyaino3251.JPG
林の中進んでいった先、そこには渓流がありました。

渓流2

渓流3

渓流4
とても新鮮な景色でした。

野生の花1

野生の花2

野生の花3
野生の花を撮影しました。

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2009年03月27日

浅茂川温泉「静の里」

浅茂川温泉 浅茂川温泉2
「海の見える所で、コーヒーが呑みたい。」が、私の希望。
コーヒー コーヒーとケーキ
出かけたのが遅かった、たどり着いたのが、浅茂川温泉「静の里」。私がコーヒー、家内がホットケーキとコーヒーのセットでした。
沖の船
窓の外、荒れ模様の海。沖を、船が、ゆっくりと海原を押し進んでいきました。
間人方面
間人方面が見えます、冬型の天気。日本海は波が高い。
いばら 桜
帰り道、冬型の天気、でも確実に春は確実に来ていました。

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2009年03月28日

こまわり君出動

hatudouki11.jpg H21.3.28(土)、どうやら雪の心配もなくなったので、こまわりとこまわりJR(吉野聡建築設計室さんに命名していただきました。)を初出動させました。
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石油発動機の収集家Oさん宅を、偶然にも訪問しました。

hadouki2.JPG

石油発動機です。全部が戦前のものらしいです。

hadouki3.jpg

私は、最初、どこに魅力があるのか分かりませんでした。

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説明を受けながら、発動機を見ていると、うーん、分かるような気がしてきます。 レトロな力強い機械です。いい感じ、確かに。30万円以上で売買されているそうです。 きたときは動かない発動機を、他の機械から部品どりをして、あるいは、ない部品を旋盤で作ったりしながら、修理するそうです。

hadouki7.jpg

実際に発動してくれました。


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「ばっ、ばっ、ばっ、ばばばばーっ」力強い音とともにかかりました、その迫力、確かに魅力を感じます。

hadouki9.jpg

このカップのようなもの、オイルを発動機の各部分に回すためのものだそうですが、Oさんは、これを作ることができるそうで、愛好家に分けてあげているそうです。

発動機に命吹き込むもご覧ください。

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2009年03月29日

野の花

本三原
ここは京丹後市久美浜町三原区、さらに奥、本三原。ごらんのように静かな集落、2件、お家があるだけ
でも好きだからいつも来ます。いい景色だと思いませんか?
wasabi.JPG

わさび(アブラナ科)の花が咲いていました。

mihara.JPG

IMG_0541.JPG
ヤマエンゴサク (けし科きけまん属)

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レンゲソウ(マメ科)

kitunenbotan.jpg
キツネノボタン

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三叉の群生、栽培していたのかもしれません。

野生の花がたくさん咲いていました。

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2009年03月30日

梵字

梵字のゴム印の再作を頼まれて「はてはてどうして再作したものか?」悩んでいたところ、真宗のご住職がたまたま来られて、「梵語ですね、教えてあげましょう。」そういって、お経本のようなものを持ってこられて、「この文字とこの文字とこの文字です、使ってください。」再生させるべき梵字を、親切に教えてくださいました。

bonji1.jpgbonji2.jpg
その経本の写真です。

梵字について調べてみました。ほんの一部分ですが・・・・。
梵字(ぼんじ)はインドで使用されるブラーフミー文字の漢訳名である。ブラーフミーは「ブラフマン(梵)の創造した文字」を意味する。また、単に「梵語(サンスクリット)を表記するための文字」とも解される。
種子 [編集]
梵字(悉曇文字)は一字一字が諸仏諸尊をあらわしており、ひとつの梵字が複数の仏を表すことがほとんどである。これを種子(しゅじ)または種字という。一つの仏でも金剛界、胎蔵界で違う文字を使う場合もある(例:大日如来:胎蔵界:a/金剛界:vam)。

bonji.jpg
梵字(ア字)

ア字[編集]
ア字(朴筆体)全ての梵字の中で基本となるのが右の『ア字』である。師僧から梵字を教わるときも、通常この字から始めるが、この字には梵字に必要な点画が全て含まれているため、この字を習得するには一生かかるとも言われる。この字だけはあらゆる諸仏諸尊の代行となることができる、トランプで言うジョーカーのような存在である。また全ての梵字はこの文字から出生すると昔から説かれている。

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2009年03月31日

布滝(ノンタキ)

布袋野のさらに奥、布滝(ノンタキ)をおとずれました。
布滝(ノンタキ)1

布滝(ノンタキ)2

布滝(ノンタキ)3

布滝(ノンタキ)4

小さな滝ですが、岩肌が少し変わっていて、いい感じでした。

kibushi324.jpg
谷間のキブシ(丹後の野生の花145選)を撮影、かんざしみたいに。

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スミレをマクロで撮影しました。

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丹後の野生の花145選のひとつ、コチャルメルソウ(ユキノシタ科 チャルメルソウ属.)。

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ユキワリソウかな?

布袋野のさらに奥、秘境ともいえるようなところでした。また訪れたいと思います。

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